工学技士部門

工学技士部門では、40~50名の透析の実施他、泌尿器科医師のもとエンドトキシン吸着、CHDF、各種吸着等も行なっています。 また、4名の臨床工学士で人工呼吸器、輸液ポンプ、シリンジポンプ等の機器管理にも従事しています。

・透析技術認定士 1名
・高気圧酸素治療専門技師 1名
・3学会合同呼吸療法認定士 1名

 


<透析室>


現在の透析室は、平成16年度新館造設により監視装置16台、
個人用透析装置1台、個人用RO装置1台を置いて病室での透析も可能です。